【サーバー】PT3運用に最高な省電力マザーボードを発見!

2017-04-09追記;本日Celeron J3160のページを確認したところ、VT-dがFalseとなっていました。このCPUにPCIデバイスを仮想マシンに渡す機能はありません。申し訳ありませんでした・・・

以前から省電力サーバーでPT3を運用するにあたり、いろいろと考察を行ってきましたが、少し前に理想的なマザーボードが発売されたので紹介します。

その名も「ASRock J3160DC-ITX」です。

(画像は公式へのリンクです)

とりあえず特徴だけ紹介しますが、私も暇ができ次第買って試してみたいと思います!

安くてVT-dが使える

このマザーを見かけたのは近くのドスパラでしたが、13000円でCPUも電源もついてきます。

img_20161031_144850

これだけでもかなりお買い得ですが、肝心なのはIntel VT-dが使えることです。

Intel VT-dは仮想化支援機能の1つで、PCIデバイスを仮想マシンに渡すことができます。

つまり、PT3を仮想化したマシンで使いたいときはこの機能が必須ということですね。

以前から省電力なマシンでVT-dが使えるものがないか探していましたが、そもそも古いCPUはこの機能が無効になっていることも多く、良い物に出会えずいました。

PT3を仮想マシンに渡すことのメリットですが、ドライバの更新を仮想マシン内で行うことができるので、ホストマシンをシャットダウンしなくてすみます。

私はPT3の載ったサーバーを別用途でも使っているので、この機能があるととても助かります。

オンボードCPUにAC電源付き

まず、このマザーボードは以前から同じようなシリーズがあり、省電力マザーとして知られています。

一般的にオンボードマザーのほうが個別に組むより省電力になり、ACアダプタも相まってかなりの省電力マシンになりそうです。

また、ファンレスでCPU冷却の音が出ないので、ご家庭にサーバーを置く際も重宝すると思います。

いちおう最新世代のCeleronを搭載しているので、動画変換などの重い処理をさせなければ軽快に動いてくれると思います。

あとACアダプタはマザー本体に接続するらしいですが、一応HDD用の電源もそこから伸ばせるみたいです。

地味にSATA4つ繋げられるのもポイント高いですね!

まとめ

VT-dが使える省電力格安マザーとかいう条件の厳しい物を探していましたが、ようやく本命が出たという感じです。

AC電源もPCIスロットもPT3運用にあつらえたようですし、仮想化を行わなくてもおすすめできます。

ちかごろはChinachu AirやMirakurunなどDTV界隈のツールも自由度が上がってきましたし、今後もハード面でもいろいろと調べていきたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする