【ハード】PS Vita TVについて

先日友人と話していて、ふとPS Vita TVの話題を振ったことがあります。

するとその友人からは「そんなハード知らない」という驚きの答えが・・・

彼はそこそこゲームをやる方で、PS Vitaも持っています。

なのにPS Vita TVを知らないなんて・・・

今回はマイナーだけど使い方を考えれば便利なPS Vita TVについて紹介します。

(もう生産終了してるけどね・・・)

PS Vita TVとは

PS Vita TVはその名の通り、「Vitaのゲームがテレビでできるマシーン」です。

起動画面もほとんどVitaと同じような感じで、Vitaのメモリーカードやゲームカードが入ります。

また、コントローラーにDualShock3か4が使えるので操作も快適です。

家でゆっくりVitaのゲームを遊びたい時にはうってつけの代物なんです。

なぜ売れなかったのか

1080p出力できない

正確には1080iの出力はできますが、映像は720p向けのものなので少し荒くなります。

もともとVitaの解像度が960×544なので、おそらくそれに合わせたのでしょう。

メモリーカードやゲームカードが個別に必要

もし1つのゲームをVitaとVita TVの両方で遊ぶ場合、ハードを変える度にメモリーカードとゲームカードを入れ替えなければなりません。

仮にメモカとゲームを2つずつ用意しても、セーブデータの共有ができないので、やはりメモリーカードを入れ替える必要があります。(しかもその度にVitaの再起動→データベースの再構築が発生

セーブデータを共有するにはPS Plusに入らないといけません。

タッチがまともに使えない

Vita TVはもちろんテレビ用に作られており、タッチ操作はできません。

一応DualShock 4のタッチパッドをタッチスクリーンのように使えますが、正確な操作は到底できません。

その影響で、一部のソフトはVita TVでは遊べないものもあります。


ここまで書くといかにPS Vita TVのコンセプトがブレブレだったかがわかると思います。

正直PS Vita TVを活かすのはかなり難しい。

しかしちゃんと使えば意外と便利だったりしますので、これからVita TVの活用法をいくつか紹介してみます。

どういう場面で役に立つか

スティック操作オンリーのゲーム

Vitaでタッチをまともに使うゲームはかなり少ないので、わりかし多くのゲームが快適にプレイできます。

ソードアート・オンライン ロスト・ソングやPhantasy Star NovaはほとんどVita TVでプレイしましたが、全く問題ありませんでした。

どうせやるなら大画面でプレイしたほうが快適ですよね。

PS Plusのフリープレイゲーム

PS Plusに入っていると、毎月入れ替わりで購入せずに遊べるゲームがありますよね。

これは恐らくVita TVを活かすには最高の方法ではないでしょうか。

先の項で言いましたが、VitaとVita TVの両方で遊ぶ場合、メモカとゲームを入れ替える必要がありました。

しかし、PS Plusのフリープレイなら両方にダウンロードできるので、ゲームの入れ替えの必要がありません。

また、PS Plusの特典でセーブデータの共有ができるので、メモカを入れ替える必要もないのです。

メモリーカードを2枚持っているなら、最高に快適に遊ぶことができます。

ノベルゲー

Vitaではかなり多くのキャラゲー・ノベルゲーが出ていますが、それらを大画面で遊べます。

電車の中など人の多い場所ではノベルゲーはちょっとあれですし、家でやるなら大画面のほうが楽しめますよね。

ごちうさのゲームは全てVita TVで遊びましたが、とても快適でした。

PSアーカイブのゲーム

PS Vita TVはとても小さいので、設置場所に困りません。

しかもTV出力でゲームができるので、割とアーカイブのゲームには向いています。

おわりに:あると便利

Vita TVは市場価格も8000円ほどと安く、PS Plus加入者は特に便利に使えます。

ゲームが大画面でプレイできるのはとても快適なので、活かせる環境を持っている人は買って損はないかと思います。

なによりマイナーハードを使っていると気分が盛り上がりますよ!!

えっ・・・盛り上がらない?そうですか・・・すみません。

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